にぎやかにしてみた

ちょっと久々の更新になってしまいましたが……


ブログをちょこっといじってみました。一番の目玉は、北海道からKitakaのマスコットであるエゾモモンガを連れてきました！
↑単にそのブログパーツをJR北海道のHPで見つけて、入れてみただけ。

これだけでも、正直十二分ににぎやかになると思いますww
このエゾモモンガ、クリックするとあなたのPCのブラウザに遊びに行きますよ。遊んであげて下さいな♪
頭のあたり（カーソルが指に変わるところ）をドラッグするとつかみ上げられます。離すと、飛び（滑空し）ます。他には、眺めてるだけでもジャンプしたり、寝たり、改札を通過したり（本当）するので……吊り革（おうち？）に戻す時は、右上の「元に戻す」をクリックしてね。


コラそこの某あさぎりメンバー、ぱんにゃには劣るとか言わない！こっちだって十分可愛いですよ！
……確かにぱんにゃも可愛いですけど。


なお、23:15になると自動的にカオスな展開になるので、ご了承を。
……いやだって、0系新幹線（JR西日本）がエゾモモンガ（JR北海道）の目の前に現れるんだぜ？ペンギン（JR東日本、Suicaのマスコット）ならまだ大宮（鉄道博物館）の話じゃないか～とか言う余地はあるけどさww



あと、申し訳ありませんが携帯からは“全てのHTML絡みのモノ（バナーやブログパーツの全般）がご覧いただけませんので、機会がありましたらPCから是非ご覧になって下さい。あのエゾモモンガ、はくと的にはオススメですよww





とりあえず今回はこれまで。次の更新で、快速あさぎり絡みの事でも書きます。もうちょっとしっかりまとめてからの方が良いからね。

恋セ…………ナイ現実

ロクでもない遭遇ばかり……


こりゃ、現実に失望して恋心忘れてきても問題無いってしか判断出来ないわ、俺としちゃ。












本当に、暫くは二次元だけで十分だわ。

Arisfaction

Arisfaction＝

Satisfaction×H.Arisugawa


(意味)有栖川はくとの造語。
有栖川はくとの目標らしいが……






先日パシフィコ横浜であったゆいにゃんのバースデーライブとかの話は、ここじゃないとこでするとしませうかね。

で、ここじゃ何の話をするかというと、とっても大事なお話。




内定出ました！！！
就活、終結です！！


……mixiで書いたとした時のレス率に差が出そう(BDライブと内定)でしょ？で、レス率低そうな方をこっちに書くのよ。レス(コメント)貰えたらそれはそれで嬉しいんだけど、そんなに期待せずただ気ままに書いてくってのがここでの信条だからね。




さてさて。あとは卒業に向けての単位だけなんだけど、今年は大丈夫。だって、去年参加出来なかったライブに行けたんだし(何だその謎の確信は)


で、肝心な業種なんだけど……


『多くの人々の“日常”に関わる仕事』


としか言わないでおいてみる。
なかなかに大変な領域だけど、"Yes, I can!!"で乗り切りたい。つーか、乗り切れそう。

そこで関わってくるのが、今回のタイトル……


Arisfaction


……この造語、まぁ冒頭の通り、satisfaction(満足とかそんな意味)とHakuto Arisugawa(つまり俺)の組み合わせ。で、意味は……まぁご想像にお任せしてみますww

ただまぁ、"satisfaction"に“確信”が含まれてるんで、“はくと的確信”もあるかな？



まぁとにかく、新生・有栖川はくとは好スタートを切れてます。

Wasted Time

本当は『Straying child」に書くような内容だけど、ちょっと今回はこっちに書いてみる。
……更新タイミングとしても、何か書いとかんとって思ってたとこだし。







Wasted Time：Eagles（イーグルス）の曲名。1975年リリースの『Hotel California』に収録されている。

邦題は『時は流れて』なのだが……


 

今日、部室でわりと深い話をしていた。恋愛とかそんなんとか。
そしたら、現在の理想とか思想とかそういう点において、過去のトラウマがまるで地雷原の如き密度や量で傷跡を残していた事が発覚。



……把握していた以上にズタボロだった、って事さ。


よく俺は、自分自身を“成人男性”ではなく“少年”“男の子”と表現しているけど……やっぱり当たってた。
最近は結構平然と言うようになったけど、高校時代の一件で俺は一度心身共に成長が止まってる……とても誇れるような話じゃないけど、実際問題そうなっていたのは否定しちゃいけない事実。だけど今日は、その“俺の時計”が砕け散ってから完全に修復できるまでに相当時間を要していたって事を感じた……だってさ、高校卒業でまた時計が動き出してたと思ってたんだよ、今までは。


しかし本当は……中国語サークルに来てからだった。つまり、大学３年の４月。それまで、動いてるって信じてた時計って、本当は壊れて止まったままだったみたい。
俺自身、今までも時計修復分のタイムラグは自覚してた。だから、精神年齢が実年齢より幼いって思われたり言われたりしても、一切否定しなかった……少なくとも、タイムラグ分は幼かったんだから。
ところが、だ。今日の一件で、その俺自身が考えていたよりも更に幼かったって事に気付いた……そのタイムラグが、思ってたより長かったから。




そんな中で、今回のタイトル『Wasted Time』をどういう訳（←わけ）か思い出した。
邦題は『時は流れて』。まさに、時が経過して自分の身に起こっていた悪影響やら何やらを更に知る事になったんだから。








だけど。"Waste"って、普通に訳（←やく）すると「浪費する、無駄にする」とかそういう意味になるんだよね。



……つまり、「無駄にした時間」にもなり得るって事。





恋愛に関しては、今日の話をきっかけにポジティブに考えられそうな気がしてきた。
理想は、あくまでも理想でしかない……だけど、何かしら理由があっての理想。


そこに俺が求めているのは……安らぎ？それとも、癒し？
いや、そんなのこそ“単なる個人的に必要なもの”であり、本当はお互いにサポートし合える……それも単に誰かを欲している感情だけなんじゃないのか？
……そんなこんなで結局、堂々巡りの環状線を延々と回っているだけで。


次こそは、意味ある恋をしてみたい。
誰か、そういう意味で惹かれるような人にめぐり会ってみたい。
……それこそ、単に自分が求めているものとは関係なく、素で底から惹かれるような人に恋をしたい。

サークル内における身の置き方～快速あさぎり編～

あくまでもこれは有栖川はくとのやり方であり、それがサークルの方針にそぐわないようであれば少しは調整しようとは思う。
……だけど、立場上ちょっと譲れないから方針の方を調整するかも。


うちのサークルってそもそもの発端も些細な一言だし、内容も何もほぼ全般的に趣味が絡み合ったような集まりであるのは間違いない。
だけど。
どうせやるんなら、それなりながらかも知れないけど、統率系統とかそういう辺りはマトモなものでありたいって考えてる。
それに、ここで小集団のトップとしての立ち居振る舞いを、実せん（「践」でもあり、「戦」でもある）を通じて学んでいきたい。それって、今後色々役に立つと思うんだよね。

だから、マトモな方向で締めるときはしっかりしていたい。


……どういうのが「マトモ」かって？
そりゃ、ネタに走り過ぎないとか、羽目を外さないとか。



今一度、再検証が必要かも知れん。
こういう時こそ、崩壊って案外簡単に出来ちまうからね。