サークル内における身の置き方～快速あさぎり編～

あくまでもこれは有栖川はくとのやり方であり、それがサークルの方針にそぐわないようであれば少しは調整しようとは思う。
……だけど、立場上ちょっと譲れないから方針の方を調整するかも。


うちのサークルってそもそもの発端も些細な一言だし、内容も何もほぼ全般的に趣味が絡み合ったような集まりであるのは間違いない。
だけど。
どうせやるんなら、それなりながらかも知れないけど、統率系統とかそういう辺りはマトモなものでありたいって考えてる。
それに、ここで小集団のトップとしての立ち居振る舞いを、実せん（「践」でもあり、「戦」でもある）を通じて学んでいきたい。それって、今後色々役に立つと思うんだよね。

だから、マトモな方向で締めるときはしっかりしていたい。


……どういうのが「マトモ」かって？
そりゃ、ネタに走り過ぎないとか、羽目を外さないとか。



今一度、再検証が必要かも知れん。
こういう時こそ、崩壊って案外簡単に出来ちまうからね。